堺市でビルや商業施設の機械警備・清掃業務を行う新日本機動警備株式会社の設備管理業務をご紹介します

ビルに関するサービス業務をバックアップします。
誠実な管理業務によりビルの質の向上に貢献します。

主な管理サービス事例

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  受付・案内

  施設の顔として、ビル利用者の来館手続きや、内線の取次ぎ、ご案内などの受付業務を行います。

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  エレベータ運転

  施設の顔として、館内のご案内やエレベーターの操作業務を行います。

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  電話交換

  施設の顔として、内線の取次ぎ、ご案内などの受付業務を行います。

建築物・建築設備の老朽化や、機能をチェックし、安全性の確認、防災上の問題を発見し、危険を未然に防ぎます。

点検設備業務の種類

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  特殊建築物等の点検調査

  建築基準法に定められた調査で、建物の規模・用途に応じて基礎、外壁（タイル打診）、屋上、屋根、避難施設、防火区画、防火戸等について、現場での目視調査を主体に作動・打診・図面チェック等を行います。
  3年に1回調査し特定行政庁に報告が必要です。

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  建築設備の定期検査

  建築基準法に定められた検査で、建物の規模・用途に応じて空気換気設備・非常用照明・機械排煙設備・給排水衛生設備について、主に防災性・機能性の検査を行います。
  毎年1回検査し特定行政庁に報告が必要です。

お客様の業務を親身になって代行させていただき、管理コストの削減を目指します。

主なビルマネジメント事例

人工的空間であるビル内環境を衛生的に維持管理する業務です。「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」の基準が実際に守られているかどうか点検測定し、確認します。みえない”きれい”をご提供します。

衛生管理の種類

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  空気環境測定

  建築物の中で生活・就労する人々の健康を守るために、職住衛生上良好な環境が維持されているかを測定します。また、ビル管理法によって該当する建物の場合は2ヶ月に1回の測定が義務付けられています。

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  給水管理

  ビル、マンションは水道管から個々の建物への貯水槽に給水され、ポンプ又は高架水槽を使用し、各蛇口より水が出る仕組みなため、貯水槽の汚れは飲用水の汚れに直結するため、定期的な清掃が必要です。また、水道法によって該当する建物の場合は年に1回の貯水槽清掃が義務付けられています。

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  排水管理

  生活排水は、排水管を伝わり下水道内へ流れ処理されるため、定期的な清掃が必要になります。定期作業の理想は、年2回ですが、年1回程度の施工が必要と思われます。特にディスポーザー共用横引管には卵の殻など雑廃物が溜まりやすいので、定期的な排水管洗浄作業が必要です。

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  害虫防除

  ねずみ・ハエ・蚊・ゴキブリなどの害虫等が多数存在していれば、清掃で綺麗になっていても不潔感を感じます。そのためにも関係法令の定めに従い、建物内に発生する害虫等の防除作業が必要です。
  また、ビル管理法によって該当する建物の場合は6ヶ月に1回の実施が義務付けられています。